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2009年05月19日

#杓子山

     新緑の杓子山 



 5月18日、午前11時0分、気温21℃
スッキリ晴れて上天気!フロント業務も終わった。
もう出掛けるしかないでしょ!カメラとチャリを積み、コンビニで昼食の
おにぎりも買って高速に飛び乗った。

 取り合えず、過日取り残した「富士山・幻の滝」を撮る積りで乗ったが
頭の中を”山笑う春”が引っ掛かった。滝は、まだまだ撮れるチャンスは
あるが、山の新緑前線は一気に上がってしまう、もしかしたら、今日
みたいなコンデションは最後かも知れない・・・。友人の忍野スカイスポーツ
倶楽部
の町田さんに電話を掛けてみた。
 「お客さんがいたら一緒に上がって取材をしたいんですが・・・」
 「お客さんはいないけど良いよ、上るよ!」「ホント!ですか、じゃ行きます」
  予定変更!急遽、山中ICで下りて内野へ向かった。

 倶楽部のランデイングバーンは広~い芝生広場になっていて、風の流れを
知らせる吹流しが気持ち良さそうに揺れている、気持ち良い空間だ。
御山も絶好調、反対側にある杓子山の麓は新緑が進み、山は笑い疲れ
愛想笑いと云ったところだろうか。
 町田さんの運転する倶楽部の4駈でモノレールの駅まで林間の悪路を
突き進む、うっかりすると舌を噛むし、頭を車のフレームにぶつけるほどの凄い道だ。
 10分ほどで駐車場へ到着、モノレールに乗り換え、山へ向かって直登して行く。
最大斜度30度、長さ700メートル、標高1350メートルのランチャー台まで続き
2サイクルエンジンの軽快な音が斜面に響く、後方の御山を、山の木々達を
カメラを換えて撮りまくった。

 ランチャー台へ到着すると視界が一変していた。
町田さん曰く「南の湿った風が入って来たから霞んだ!」たった1時間足らずで
さっきまでの透明感は失せていた、自然って判らない。
 5年振りに、ここに立った。
御山が、南アルプスが、眼下には忍野村が、富士吉田の街が観える。
 気持ち良~い! また、空を飛びたくなった! 町田さん、その時は宜しくです。
 
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投稿者 pinetree : 2009年05月19日 09:25