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照射4回目
2017/09/14

 早くも放射線照射4回目を迎えた。
名前を呼ばれリニアックの台に上がり、最初に取った
自分の人型にパンツを脱いで横たわると、体に書かれた線に沿って
1ミリ単位で微調整。それから照射が始まり7〜8分、7回体の
周囲から照射する。痛くも痒くもない施術だ。
 膀胱を、ほぼ満タンにするのがチョット難しいが、何とか
慣れて来た感じがする。
 後、34回頑張ろう♪

診察&初めての照射
2017/09/11

 平成29年9月11日

いよいよ、待っていた放射線照射の日を迎えた。

 今日は、その前に泌尿器科の診察もあるので9時30分に出掛けた。
診察室の前には20人以上が並んでいる、自分の番は12時とみた。
すると直ぐに名を呼ばれ、尿と血液を採取され、またベンチに座った。
それから延々と待つ事2時間15分、名前を呼ばれ診察室に入った。
 検査の結果、PSAは2,287 4,0以下が望ましいので、照射を知った
癌細胞はおとなしくなっているのだろうか?!飲み始めたホルモン剤の
肝臓への影響もなさそうだ。
 男性ホルモンの結合を阻害し、抗腫瘍作用を示すカソデックス錠を
35錠処方して貰い、肩にホルモン注射をされた。この注射は女性化するので
皮下脂肪が付いたり、更年期症状に似て汗が突然出たり、ムーンフェイスに
なったりする人もいるらしい。それでなくとも丸い顔が満月になるのは嫌だな。 
 医師に酒は飲んでも大丈夫か?と尋ねると、ホドホドにだそうである。
そう、ほどほどに飲む事にしよう。

 10分程見て貰い、放射線科へ移動した。
予定道り13時、名前を呼ばれリニアックの台にパンツ姿で横たわった。腰の
辺りには先日型を取った自分専用の台にスッポリと収まった。「パンツを下して
下さい!」の声に従い、後はまな板の鯉状態である。

 入ってから15分もしない内に解放された。取りあえず気分良好、腹が減った。
大戸屋で食事して帰った。後37回、施術の効果が良い方向に出ると良いのだが。

骨盤部CT撮影
2017/08/28

 平成29年8月28日
13時、放射線科骨盤部CT撮影をした、コンピューター断層診断をして前立腺の
位置を確認する為だ。体にマジックで線を引かれ、さながらダミー人形のようだ。
また、私専用のトレイでタマゴのパックみたいにスッポリと体が収まる容器を作成した。

抗悪性腫瘍剤処方
2017/08/23

 平成29年8月23日
10時30分、泌尿器科診察室前の長椅子に座った。
それから延々と13時50分、病院を後にした。
 参った!!

 A医師から放射線照射と併用し抗悪性腫瘍剤(ホルモン剤)の投与を
薦められた。同時にするのが効果的なのだそうだ、まな板に乗った鯉の
心境で従うしかない。
 診察時間は7分、いやいや参った!

インフォームド・コンセント
2017/08/21

 平成29年8月21日
11時の放射線科予約に間に合わせるよう10時30分に出掛けた。

 定刻になり、名前を呼ばれ診察室へ入った。MRIの画像を見ながら
気にしていた転移はないかと尋ねると、N医師はないと答えてくれ一安心。
23日泌尿器科でホルモン療法と併用するかの判断、計画CT(照射位置決め)が
28日、放射線照射は9月11日からとなった。

 インフォームド・コンセントを受けた。
1日1回、20〜30分の照射で38日間。
合併症の危険が治療期間中〜半年あり、腸炎で下痢や腹痛、膀胱炎で頻尿
粘膜苑で排尿痛や排便痛の恐れがあるそうだ。
晩期(半年〜数年)には膀胱出血や直腸出血もあるかも知れない。

 心配だな・・・。

CT検査
2017/08/18

 平成29年8月18日
今日はCTを撮る日だ、少し早めに家を出て30分前にチェックインし
CT検査室前のベンチで、その時を待った。
 1時、定刻にスライドドアが開き名前を呼ばれた。
大型ドラムへと続くベッドに横たわりズボンを下げると、ベッドはドラムに
少しずつスライドして入り断層写真を撮る。次に、注射で造影剤を入れると
頭から下半身に熱い感覚が走り、そのまま写真を撮り撮影は終わった。

*CT検査は、X線を使って身体の断面を撮影する検査で、体内の様々な
 病巣を発見することができますが、特に心臓、大動脈、気管支・肺などの
 胸部、肝臓、腎臓などの腹部の病変に関しては、優れた描出性能が
 知られています。

MRI
2017/08/17

 平成29年8月17日
今日はMRIの検査だ、午後1時に間に合うよう12時15分に出掛けた。
お盆の休みも終わり仕事も通常に戻ったのだろう、道路も混んでいる。
 市立病院でチェックインを済ませ、放射線科に向かった。
23番のMRI検査室のソファーで待った。

 直ぐに名を呼ばれ、検査用ベッドに横たわった。
腹の上には器具を乗せられ、耳にヘッドホンを付けられ、ベッドは
ドラムカンの様なトンネルの中を少しずつ移動し、ガーガーと鳴りながら
断層写真を撮り、後半、造影剤を注射しながらも撮った。

 明日はCTの検査だ。

*MRIとは 「magnetic resonance imaging」 核磁気共鳴画像法
(かくじききょうめいがぞうほう)とは、強い磁石とラジオに使われて
いるような電波を用いて体内の状態を画像にする検査です。 体内の
水素原子を磁場と電波の力でゆさぶり、原子の状態を画像にし体内の様々な
病気を発見することが出来るとの事だ。


放射線科診察
2017/08/11

 平成29年8月10日 富士吉田市市立病院
11時、北別館の放射線科へ出掛けた。
30分程待って名前を呼ばれ診察室へ入った、担当医はN先生40歳位だろうか?
机のテレビモニターには築地のガンセンターから送られて来た資料が写し出されており
それを見ながら説明を受けた。放射線照射や、同時にホルモン剤の投入をすると結果が
良いそうだが、反面副作用としてムーンフェイスになったり、体重が増えたり、突然の
発汗などもあるそうだ。また、サイバーナイフの説明もあったが、県内で唯一ある
春日井病院まで通うのもな・・・。

 次回は 8月17日 MRI
     8月18日 CT  

再びの市立病院泌尿器科
2017/08/07

 平成29年8月7日

 7月28日に築地のガンセンターから郵送で紹介状が届いた。 
それを持参し、富士吉田市市立病院の泌尿器科を訪ねた。
10時30分の事だ、それから延々と待つ事14時、やっと
名前を呼ばれ、診察室に入れた。

 触診・エコーで様子を見て、サイバーナイフ・放射線照射の
説明を受けた。気持ちの中では放射線照射に決めていた。
全摘手術を受けると3〜6ケ月はゴルフが出来ないし、また
オムツの厄介になるリスクも高いらしい。そこへ行くと放射線照射は
普段の生活が出来るようだ、友人2人も市立病院で、この施術を受け
結果が良い。自分もあやかりたいものだ。

 放射線科の予約は10日の11時が取れた。

検査結果
2017/06/28

 平成29年6月28日
8時、検査結果を聞きに、車で築地へ向かった。

12日、前立腺生研の検査で最終的な診断を行うために前立腺の組織を採取して
顕微鏡で検査した。最近では超音波プローブを肛門から挿入して画像上で
位置を確認しながら診断を行うために12ヵ所から組織を採取した。悪性度の
診断顕微鏡検査で前立腺にがんが認められた場合、それがどれだけ悪性のものかを
調べる。前立腺がんの悪性度を表すのには、グリーソンスコアと呼ばれる分類が
使われ、12本のうち3本に「4」、1本に「8」〜「10」の悪性度の高いがんと
認定された。

前立腺がんの病期分類はT2、NO、NOだ。前立腺の中にとどまっている癌で
所属リンパ節への転移はなく、遠隔転移もないようだ。

 だが、希望していた密封小線源療法は既に出来ないとの事だ。放射線を出す
小さな線源(カプセル)を前立腺内に挿入して埋め込み、前立腺の内部から
放射線を照射する治療法で、線源にはヨウ素125という放射性同位元素が密封
されているものを埋め込む療法だった。

 前立腺の全摘手術か、放射線照射を38日、38回続けるかの判断を
9月20日迄に決めなければならない。

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